群雄割拠のキャンプガレージブランド業界。
その中でも古参であり、先駆け的なブランドである「0/0 neru design works(ネルデザインワークス)」。
その高いデザイン性は元より、国産品であったりハンドメイドであったりと、その高い品質も魅力で、常に多くのファンを魅了するアイテムを生み出し続けている。
“欲しいものをカタチに”をコンセプトとし、その商品群はレザー・木工・金属製品からテント制作までと幅広い。「経年劣化するようなモノではなく、長く使うことで経年優化していくようなモノづくり」に拘ってモノづくりをしているブランドだ。
今回、neru design worksのブランドストーリーに迫り、その人気の秘密や商品の誕生秘話、モノ作りへのこだわり、0/0に込められた想い、そして今後の展望について、ブランド代表のneruさんこと重弘剛直さんにお話を聞かせてもらった。
ファンの方もそうでない方も、絶大な人気を誇るガレージブランドneru design worksの魅力がどういうものか、存分に楽しめる内容になっているので、是非とも味わって頂きたい。
Chapter
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01.
ブランドのはじまりは個人のSNSからだった
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02.
経年優化が伝えるneru design worksのメッセージ
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03.
ブランドの知名度をあげていった唯一無二の斧
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04.
モノ作りを追求したメイド・イン・ジャパンなアイテムたち
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05.
0/0に込めたneru design worksの想い
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06.
紆余曲折のあったオリジナルテント「CAVE」
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07.
0/0 neru design worksのこれから目指すもの
群雄割拠のキャンプガレージブランド業界。
その中でも古参であり、先駆け的なブランドである「0/0 neru design works(ネルデザインワークス)」。
その高いデザイン性は元より、国産品であったりハンドメイドであったりと、その高い品質も魅力で、常に多くのファンを魅了するアイテムを生み出し続けている。
“欲しいものをカタチに”をコンセプトとし、その商品群はレザー・木工・金属製品からテント制作までと幅広い。「経年劣化するようなモノではなく、長く使うことで経年優化していくようなモノづくり」に拘ってモノづくりをしているブランドだ。
今回、neru design worksのブランドストーリーに迫り、その人気の秘密や商品の誕生秘話、モノ作りへのこだわり、0/0に込められた想い、そして今後の展望について、ブランド代表のneruさんこと重弘剛直さんにお話を聞かせてもらった。
ファンの方もそうでない方も、絶大な人気を誇るガレージブランドneru design worksの魅力がどういうものか、存分に楽しめる内容になっているので、是非とも味わって頂きたい。
ブランドのはじまりは個人のSNSからだった
neru design worksのはじまりは、8年ほど前。
当時、繊維メーカーに勤めていたneruさんは、週末のたびに自然の中での癒しを求めてキャンプに行っていた。
「20代、30代前半は週末になると仲間たちや家族でキャンプに行ってましたね。週末キャンプにいくために平日に仕事を頑張る、みたいな感じでした(笑)」
もともと絵を描いたり、モノ作りといった事が好きで、はじめは個人としてInstagramで自分の作ったレザークラフトだったり木工品だったりとハンドメイドのものを多く発信していた。
当時は、SNSで発信することもまだ一般的ではなかったが、色々投稿する中でプレイベート用に作った「革で作ったOD缶カバー」の投稿がフォロワーからの反応が良かったそうだ。
「これ欲しいです。」という反応を見て、SNSの大きな可能性に気づいたことがブランドの始まりだった。
「そのOD缶カバーも、浅草橋の革屋さんを回って革選びからこだわりました。いくつも見ていくうちに、栃木レザーのヌメ革が上質な光沢感とアウトドアに適したタフさの両方を兼ね備えていたので、これを使おうと。デザインは極力無駄を削ぎ落としてシンプルに、縫い合わせの糸は最小限の糸で、全て手作業で作りました。」
「実はOD缶カバーよりも前に作ったものがあって。キャンプで使うために、編み込み式のハンモックを作ったんです。売る用ではなく完全に自分や子供達が使う用に。ハンモックからですかね、既製品で欲しいと思えるものがなければ、自分で作れば良いと思うようになったのは。」
ハンモック=寝る(neru)。
その製品化されていないハンモックこそが、
実は「neru design works」というブランド名の由来だったのだ。
経年優化が伝えるneru design worksのメッセージ
neru design worksのアイテムは新品の状態でも格好よいが、長年使い込んで行くことで良い味がでてくるものが多いのも特徴だ。
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SPURKSメンバーのかた
Instagramをベースとするキャンプギアガレージブランドの先駆け。 メーカー勤めで感じた限界を、ガレージブランドにしかできないモノ作りで打破すべく、日本の優れたモノ作りの技術をブランドコンセプト・デザインに落とし込み唯一無二のギアを生み出す。 2022年にはオリジナルテント/CAVEを制作し、常にガレージブランドの先頭を行く存在。 製作活動と並行して「TARPtoTARP」とともに2021年にLOGを立ち上げモノ作りの枠を超えた活動を展開中。




